【おうちでジビエ】「オーベルジュ・エスポワール」の藤木徳彦オーナーシェフが『シカ肉の唐揚げ』をやわらかく仕上げる技を伝授！
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- Опубликовано: 18 фев 2021
- 国産のジビエを家庭でも手軽においしく食べるワザを、一般社団法人日本ジビエ振興協会代表理事を務める「オーベルジュ・エスポワール」の藤木徳彦オーナーシェフが伝授します。
今回、用意したのはシカのもも肉。
藤木シェフがおすすめするのは、「ヨーグルトに漬け込む」手法です。
そうすることで、シカ肉が軟らかく調理できます。
家庭で誰でも簡単においしく仕上がる料理として、藤木シェフは「シカ肉の唐揚げ」を提案。
お肉に下味をつける際に、通常の漬け込み液に無糖ヨーグルトを合わせ、冷蔵庫で１時間ほど漬け込みましょう。
あとは片栗粉（または小麦粉）をまぶしてカラッと揚げるだけ。
一方、家庭でホットプレート焼肉をする際、ジビエを使ってみてはいかがでしょうか。
ジビエ焼肉をする際には、藤木シェフが次の考案した特製たれは次の通り。
すりおろしリンゴ45g、醤油25g、酒13g、みりん8g、砂糖2g、ごま油2g、おろしニンニク1g、サラダ油3gを、混ぜ合わせます。
この特製たれにシカのスライス肉を漬け込み、冷蔵庫で30分程度寝かせたら、ホットプレートで焼肉を楽しみましょう。
「オーベルジュ・エスポワール」
所在地＝長野県茅野市北山蓼科中央高原
HP＝www.auberge-espoir.com/
ぐるなびで出している、鹿肉野菜炒めはかなり気に入ってますが、唐揚げは私には難しいと思いました。
7:14 4ミリ程度はありそうに見えますが如何でしょうか？ 2ミリだったらそんなに原型は保てないように思います。
あと、赤身肉は心疾患やガンなどの死亡リスクが上昇するとの研究結果もありますが、その点については如何でしょうか？
少なくとも、大量生産の家畜よりは、はるかに安全な食材だと思います。よくある話ですが、赤身肉にリスクがあるとか言う研究者にかぎって、脂身が入った肉のリスクについては触れていないものです。その研究者は家畜業者から金をもらって書いている可能性高いです。
あなたのおっしゃる"研究"で「日本人の平均的な摂取の範囲であれば赤肉や加工肉がリスクに与える影響は無いか、あっても、小さい」と結論付けられましたね。
「平均的」つまり食べ過ぎなければ良いわけです。 それって赤身肉以外でもそうですよね。